その他サービスのご案内
これまでの介護業界に向けたコンサルティングサービスの実績から多くの関連会社との連携が行えました。そこで介護事業に役立つサービスの提供が可能となりました。コストダウンに繋がる取り組みだけではなく、サービス力アップや車両の手配などご相談ください。
コンテンツ強化
ケアトランポリン プレミアム
歩行改善・姿勢矯正・認知症予防・情緒性刺激

デイサービス・デイケア・整骨院・健康体操教室に大人気!
施設向けの機能訓練機器とした開発されたのがこのケアトランポリンです。トランポリンは現在様々なメディアでも取り上げられている通り、健康器具としても有効です。
ビジテラスとしてこの器具をオススメする理由はズバリ「デイサービスに最適」だからです。なぜ最適かというと現在デイサービスにおける最大の集客テーマは「歩行」と「認知症予防」です。
ケアトランポリンの運動は、この2つの要素に対して素晴らしい効果を見せることも多く、導入施設においても目に見えて立ち姿勢が美しくなったり、歩行スピードが改善された方もいらっしゃいます。
トランポリンというと高齢者には危険というイメージをお持ちの方もいますが、ケアトランポリンは施設などでの器具として使うことを想定され作られていますので、周囲を囲むガードがついているのが特徴です。
前面ではなく、本人を囲む形でガード(手すり)があり、手を横においた状態で運動を行うことができるので本来の姿勢改善への効果が見られるのです。さらに詳しい情報は下記よりご覧ください。
脳活バランサー
認知症アセスメント・認知予防トレーニング

認知症予防に向けて様々な取り組みを行なっている施設は日々増えています。しかし予防かつ認知症となると、変化を体感できないため、なかなか継続するモチベーションに繋がりません。また長谷川式やMMSEなどもありますが、頻度高くできるものでもなく、だんだんと慣れの問題も指摘されています。
そこでこの「認知機能バランサー」がオススメです。
脳活バランサーは「認知機能」を5側面(計画力・記憶力・注意力・見当識・空間認識力)で計測し、時系列で保存をすることが可能です。もちろん利用者様一人ひとりの記録を残しておけるので、その方の変化を可視化させることができるのです。
実際にコンサルティング先のデイサービスでは、この結果表を利用者様と担当ケアマネさんにお渡ししたところ大変喜んでいただき、その後の紹介にも繋がっていったということがあります。
変化がわかりづらいこそ、そして本音では一番気になる認知機能だからこそ、目に見える形にしてあげることが、やる気の維持や不安の払拭のために大切なのです。
認知機能バランサーの説明は下記リンク先からご覧いただけます。見積もりやお申し込みの際に、紹介者欄にビジテラスとご記入いただくと大変お得な特典をプレゼントとなります!
ぜひご覧ください。
紹介者欄にビジテラスの記載でお得な特典あり!
コスト削減
オムツ購買費用の削減
購入費用の削減
特養などの経営を行なっていく上で非常に大きな費用負担となるのがオムツの購入費用です。弊社は大手卸と提携することで、オムツの購入費用をやすくすることに実現しました。
もちろん、ご紹介するのは1流メーカーのオムツです。低コストにするために、オムツの質を下げると皮膚疾患による利用者様への負担や漏れによるリネンクリーニングの費用増や交換に対する手間の増加などが発生するため実は高コストになります。そのため3大メーカーのオムツを中心にご提案いたします。(こだわりがある場合はその限りではありません)
では実際にどれくらい安くなったのか一例をご紹介します。
・ある社会福祉法人 6%削減 年間140万円弱の削減
・ある有料老人ホーム(複数) 25%削減 年間5000万円強の削減
いずれも安く購入していたと思っていた法人・会社ですが、実際に見積もりをし直したところ大幅なコスト削減がはかれました。
オムツは施設の中でも使用量が多いため、数%のコスト削減が大きく経営に響いてきます。
また排泄介助は介護の質においても非常に重要な技術です。
そこでメーカーによるフィティング技術や感染症などの研修も行わさせていただきます。同施設内にあっても意外と職員によっても流派が生まれやすいフィッティング、ぜひオムツのコストダウンとともに技術の見直しを行なってみてください。
まずは見積もりからということでも結構ですので、お気軽にお問い合わせください。
各種機器の特別価格での販売
購入費用の削減
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機能訓練機器
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最新家電
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施設家具
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オフィス家具
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車両(カーリース)
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オーダーメイドユニフォーム
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炭酸泉
オペレーション強化
車両管理代行

管理手間・コストの削減
介護施設は送迎などを伴うため大量の車両を所有しています。購入の形式も、新車、中古車、現金、リースなどでばらつきもあり、さらに購入時期やメンテナンス工場が違うケースもあり、実は目に見えない大きな手間になっているケースが多いのです。
法定点検や車検、税金の払い込みなどをしっかり管理するのは大変ですし、うっかり期限を漏れてしまい未車検で運行し事故などを起こしたら大変な事態です。(しかしながら、そんな話も耳にすることも事実です)
これらの課題を解決するために、法人内の車両の管理をアウトソーシングするサービスがあります。これによってある社会福祉法人は、施設長の手間が大幅に削減され、本来やるべき業務になお一層集中できるようになったというケースもあります。
興味がある方がいれば一度お気軽にご連絡をください。
その他
リスクコントロール
リスク回避・リスク補てん
介護施設の運営には様々なリスクが伴います。感染症リスク、火災リスク、転倒リスク、クレームリスク、採用リスク・・・挙げ始めればキリがありません。
それらのリスクはあるタイミングで経営を直撃し、事業継続を困難にさせることもあるほどです。そのため、おそらくご覧の皆様と同様に多くの事業所が保険をかけたり、研修をしたり、採用時の面接に時間をかけたりしています。
しかし、それで本当にリスクの回避に繋がっているでしょうか?実際には「つもり」になっていることの方が多いのが現状です。弊社が様々な介護施設に伺う中で、実はリスク回避になっていな事例として多く見受けられるのが「感染症」です。
感染症を防ぐために、次亜塩素酸ナトリウムで拭き掃除をしている。しかし希釈する正しい温度について共通認識は取れているでしょうか?低い温度で希釈をしていれば期待している効果はほとんど得られません。
次に仮に発生した場合、かけている保険で対応可能でしょうか?ほとんどの施設の感染症保険はⅠ類Ⅱ類Ⅲ類のみが対応となっています。Ⅰ類はエボラ出血熱、Ⅲ類でようやくO157が出てくるぐらいで、介護施設にとって影響の大きなインフルエンザやノロウイルスなどは、掛け金をかけているけれども実際は対象外であるというリスク回避が取られていない場合が多いのです。
事例としては感染症や保険について挙げましたが、様々なリスクについてのソリューションを用意しています。
まずは一度自社がどんなリスクがあるのかを確認し、ぜひご相談ください。